つんつく踊りは元和6年(1620年)の記録にすでに見られる郷土色豊かな踊り。
地固め、地つきに歌い踊られたものと考えられており、滝川一益の母の隠居所建築のため、天白川の堤防を築くためなどとする伝承がある。村人が参加したときの踊りが始まりと言われる、四日市市指定無形民俗文化財の「日永つんつくおどり」このおどりは1620年に始まったということは、あと2年で発祥400年目を迎えます。
400年なんてすごい区切りですね!!
今年は日永小学校グランドで開催されました。
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出店も出てイベント会場もある為、
サービスネットも皆さんに喜んでもらえるよう落書きのできる車を提供致しました。
普段は絶対にやってはいけない車への落書きってワクワクドキドキしますね。
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